「機動隊指揮官-強襲せよ!あさま山荘-」の
をPDFファイルにて公開いたします。
ver.1.2では、2022年5月9日23時00分までにお知らせしたエラッタを反映しています。
ボードゲーム同人レーベル「ジブセイルゲームズ」が制作した作品の紹介や説明、情報、そして、サポートを行うブログです。
「機動隊指揮官-強襲せよ!あさま山荘-」の
をPDFファイルにて公開いたします。
ver.1.2では、2022年5月9日23時00分までにお知らせしたエラッタを反映しています。
この投稿では「海保のお仕事!」(ゲームマーケット2023秋に頒布開始)のエラッタを随時更新していきます。プレイする前に、ここの情報を確認してください。
ルール4.10.2.2 1つの山から発生事案カードを全て引いた場合
手順4
誤:直前の初動配備と増援配備で出動した船艇ユニット
正:出動している(=情況図にいる)船艇ユニット
(以上、2024年1月6日17時00分追記)
情況図
「北方領土南」へクスから「右下に3へクス」「下に1へクス」にある海域起点へクスの記載
誤:一管V
正:一管III
(以上、2023年12月23日11時15分追記)
1ページ目
航空機ユニット(回転翼ユニット)
下段能力値の説明図示
誤:(左から)制圧値、救難値、機動値
正:(左から)移動力、積載レベル、機動値
ルール2.4 発生事案想定カード
誤:発生事案想定カードには表面の地が「緑色」の「派遣事案カード」と「黄色」の「発生事案カード」がある。
正:発生事案想定カードには表面タイトルが「緑」の「派遣事案カード」と「青」もしくは「赤」の「発生事案カード」がある。
(以上、2023年12月17日09時30分追記)
ルール4.4 事案発生フェーズ
以下の文章を変更する。
誤・「D1:発生海域その1」「D2:発生海域その2」とある場合は、「D1:発生海域その1」で海域基点ヘクスを決定し、「D2:発生海域その2」で事案が発生したヘクスを決定する。事案が発生したヘクスに「出動事案マーカー」を置く。※このとき発生したヘクスが別な管区になる場合は海域基点へクスに置く
正・「D1:発生海域その1」「D2:発生海域その2」とある場合は、「D1:発生海域その1」で海域基点ヘクスを決定し、「D2:発生海域その2」で事案が発生したヘクスを決定する。※このとき発生したヘクスが別な管区になる場合は海域基点へクスに置く
以下の文章を追加する。
事案が発生したヘクスに「出動事案マーカー」を置く。発生した事案が以下の場合にはそれぞれ指定したマーカーも置く。
・違法操業:外国漁船マーカー
・不審船:不審船マーカー
・特異調査:外国船籍調査船マーカー
・海洋調査:海保測量船マーカー
・邦船保護:日本漁船マーカー
ルール4.5 通報情況フェーズ
以下の文章を追加する。
外国公船の存在が確認された場合、外国公船ユニットから確認された隻数と同じ枚数だけ無作為な方法で選んで出動事案へクスに置く。
ルール4.6.2 特殊なユニットの移動
以下の文章を変更する。
誤 PMユニット、PSユニット、PCユニット、PC&CLユニットが移動する場合は、船艇基地乙ヘクスを任意で選んで待機ボックスから該当する船艇ユニットを置いて移動を開始する。
正 PMユニット、PSユニット、PCユニット、PC&CLユニットが移動する場合は、船艇基地甲ヘクスまたは船艇基地乙ヘクスを任意で選んで待機ボックスから該当する船艇ユニットを置いて移動を開始する。
以下の文章を追加する。
領海侵入事案において、発生海域となった海域基点ヘクスもしくはそこと接するヘクスに、天地逆方向で置いてある船艇ユニット(既に領海侵入で出動している)が存在する場合、それらのユニットも移動できる。このとき、中小船艇ユニットの場合、該当するレベルマーカーをそのユニットが移動を開始したときに定めたレベルだけ減らす
ルール4.9. 事案対処フェーズ
以下の文章を追加する。
領海侵入で出動した船艇ユニットは天地逆向きにする。
直前の事案発生フェーズ、通報情況フェーズ、現場情況フェーズで出動事案へクスに置いた外国公船ユニットと各種マーカーをマーカーボックスに戻す。
(以上、2023年12月13日00時00分追記)
この投稿では「平船源馬~源平水軍記~」(ゲームマーケット2022秋に頒布開始)のエラッタを随時更新していきます。プレイする前に、ここの情報を確認してください。
この投稿では「機動隊指揮官-強襲せよ!あさま山荘-」(ゲームマーケット2022秋に頒布開始)のエラッタを随時更新していきます。プレイする前に、ここの情報を確認してください。
(以上、2023年7月16日18時30分追記)
ルール4.533 隔壁レベル
【誤】
赤い矢印がまたがっていない隔壁は移動で通過できない。ただし、事前に隔壁レベルマーカーが配置された青いラインで示した隔壁4カ所と屋根裏エリアの隔壁(実際には屋根そのものを示している)、そして、プレーヤーが選べる隔壁1か所について、行動セグメントの除去/発砲行動で除去できる。プレーヤーは移動/発砲行動セグメントで通過したい任意のエリア境界に「12」の値を上にして隔壁レベルマーカーを重ねることができる。※隔壁の除去は「除去/発砲行動」セグメントで実施する。
【正】
赤い矢印がまたがっていない境界は移動で通過できない。ただし、事前に隔壁レベルマーカーが配置された青いラインで示した境界4カ所と屋根裏エリアの屋根裏隔壁(実際には屋根そのものを示している)、そして、プレーヤーが選べる隔壁1か所について、行動セグメントの除去/発砲行動で除去できる。プレーヤーは移動/発砲行動セグメントで通過したい任意の境界に「12」の値を上にして隔壁レベルマーカーを重ねることができる。※隔壁の除去は「除去/発砲行動」セグメントで実施する。
ルール4.534 通過可能ユニット数
冒頭に以下文章を加える。
「玄関に接する青ライン境界とプレーヤーが選んだ境界は」
ルール6.12初期配置
最後に以下の文章を加える
「屋根裏の隔壁レベル:12レベル」
(以上、2022年5月9日23時00分追記)
ルール2.23連合赤軍ボックス
【誤】
連合赤軍ボックスには全ての連合赤軍ユニットを置く。下部にある数値を記した枠には、制圧セグメントの結果に合わせて適合する連合赤軍ユニットを置く。
【正】
連合赤軍ボックスには全ての連合赤軍ユニットを置く。下部にある数値を記した枠には、行動セグメント:制圧/発砲の結果に合わせて適合する連合赤軍ユニットを置く。
ルール2.53士気チェック
【誤】
・指揮官ユニットが混乱状態になった場合、“すぐに”グループに所属する全ての分隊ユニットに対して士気チェックを行う。
【正】
・指揮官ユニットが混乱状態になった場合、“すぐに”グループに所属する全ての分隊ユニットに対して士気チェックを行う。この士気チェックではダイスの目をそのまま適用する。
ルール2.6赤軍発砲
【誤】
・この時点で連合赤軍ユニットボックスにいて活性化しているユニットの発砲火力を合計する。
【正】
・この時点で連合赤軍ユニットボックスにいて活性化しているユニットの発砲火力を合計する。ただし、鉄パイプ爆弾ユニットは屋内エリアの対象のみ使用可能。
ルール4.41活性グループの編成
末尾に以下文章を追加する。
※「決死突入隊」ユニットは他のユニットとグループを編成できない。常に単独で行動する。
ルール4.33連合赤軍ユニットの活性化
【誤】
・退避中状態にある連合赤軍ユニットごとにダイスを2個(復活値に「1d」と記載ある場合は1個)を振り、出た目が復活値【以上】の場合は活性化に成功して表側にする。
【正】
・退避中状態にある連合赤軍ユニットごとにダイスを2個(復活値に「1d」と記載ある場合は1個)を振り、出た目が復活値【以上】の場合は活性化に成功して表側にする。ただし、置いてある数字枠の値をダイスの目から引く。
最後に以下の項目を加える
・活性化に成功した場合、活性状態にして上半分枠に置く。数字枠にあって失敗した場合は1マス左脇の数字枠に移動する。「-1」の数字枠にある場合は退避状態で上半分枠に置く。
ルール4.51制圧/発砲
【誤】
分隊ユニット、支援装備ユニットごとに1APを消費して催涙ガス、放水、威嚇射撃(ただし、突発事案カードで「火器を適正に使用せよ」有効以後)により次の手順で制圧を実施できる。
【正】
分隊ユニット、支援装備ユニットごとにImpulse APを消費して催涙ガス、放水、威嚇射撃(ただし、突発事案カードで「火器を適正に使用せよ」有効以後)により次の手順で制圧を実施できる。※「鉄パイプ爆弾ユニット」は制圧の対象とならない
ルール6.32初期配置
ルール6.42初期配置
【誤】
屋外エリアIII地点:7機隊長
屋外エリアIV地点:7機隊長
【正】
屋外エリアIII地点:7機副隊長
屋外エリアIV地点:7機1中隊長
(以上、2022年5月8日23時00分追記)
ルール2.11315モンケン(表面)/鉄爪(裏面)
文末に以下の文章を追加
「使用する支援装備を記載した面を上にして特殊作業者ユニットに重なっているインパルスフェーズで使用可能になる」
ルール2.11317仮設架橋
文末に以下の文章を追加
「特殊作業者ユニットに重なっているインパルスフェーズで使用可能になる」
ルール2.53 士気チェック
文末に以下の文章を追加
「「退避中状態」になった場合、連合赤軍ボックスで戦闘結果にあった数と同じ値を記したマスに置く(戦闘結果「M」の場合は上半分枠に置く)」
ルール2.6 赤軍発砲
文末に以下の文章を追加
「・「鉄パイプ爆弾」の発砲火力を合計に加えた場合、鉄パイプ爆弾ユニットを裏返して退避中状態にする。」
「※狙撃班ユニット、特殊作業車ユニットは赤軍発砲の対象とはならない。」
ルール4.52 除去/発砲
「・選んだユニットごとにダイスを1つ振る」の文末に以下の文章を追加
「(除去能力に「2d」の記載がある場合はダイスを2つ振る)」
ルール6.12 初期配置
最初の「屋外エリアII地点」を「屋外エリアI地点」に変更
「屋外エリアII地点」の最初に「特科中隊長」を追加
ルール6.4
【誤】「シナリオ3:28日10時 あさま山荘強襲」
【正】「シナリオ4:28日10時 あさま山荘強襲」
(以上、2022年5月4日11時10分追記)
ルール3.2 使用ユニットの配置
【誤】
実施するシナリオの「初期配置」の指示に従って使用するユニットをマップに配置する。また、武装チットと群衆、普通車両、バス車両ユニット(過激派のみ)をそれぞれ手元に置いておく。
【正】
実施するシナリオの「初期配置」の指示に従って使用するユニットをマップに配置する。また、連合赤軍ユニットを連合赤軍ボックスの上部(数字枠でない場所)に「退避中状態」で配置する。
(以上、2022年4月24日00時06分追記)
この投稿では「VIRUS.vs.“SOCIAL”」(ゲームマーケット2021秋に頒布開始)のエラッタを随時更新していきます。プレイする前に、ここの情報を確認してください。
ルール4.2.2 新規感染者決定セグメント
【補足説明】
1月W1のターンではセットアップで「12月W3」の目盛に置いた新規感染者数マーカーを動かします
(以上、2021年12月5日19時30分追記)
この投稿では「太平洋の土下座II」(ゲームマーケット2022秋に頒布開始)のエラッタを随時更新していきます。プレイする前に、ここの情報を確認してください。
●ルール4.1.1 情報チットドロー
【誤】
その時点における土下座カードの多い順に情報戦チットを引く。日本軍プレーヤーは「諜報チット」を1枚ずつ、米軍プレーヤーは「Intelチット」を2枚ずつ引く。引いたチットは自分だけが裏の情報戦ポイントを確認して表にして手元に置く。日本軍プレーヤーは手持ちのチットが3枚のときは引けない。米軍プレーヤーは手持ちチットが4枚のときは引けない。
【正】
その時点における土下座ポイントの多い順に情報戦チットを引く。土下座ポイントが同じ場合はダイスを1個振って大きい目のプレーヤーが先に引く。
日本軍プレーヤーは「諜報チット」を1枚引いて裏の情報戦ポイントを確認した後に表にして手元に置く。米軍プレーヤーは「Intelチット」を2枚引いて裏の情報戦ポイントを確認してから任意の1枚を手元に残しもう1枚を場に戻す。場に1枚しかない場合はその1枚しか引けない。
いずれのプレーヤーも手持ちのチットが3枚のときは引けない。
●ルール4.1.2 海陸軍手番決定
【誤】
このとき手持ちの情報戦チットを好きな枚数だけ表面で場に出してよい。場に出す枚数は土下座ポイントの低いプレーヤーから決める。
【正】
このときダイスを振る前に手持ちの情報戦チットを好きな枚数だけ表面で場に出してよい。場に出す枚数は土下座ポイントの低いプレーヤーから決める。土下座ポイントが同じ場合は情報戦チットを場に出すことはできない。
●ルール4.2.1 増援受領
【誤】
ターンマーカーがあるターントラックにおいてあるユニットを受け取り、日本本土(日本軍)、真珠湾またはサモア(米軍)に置く。
【正】
ターンマーカーがあるターントラックにおいてあるユニットを受け取り、日本本土(日本軍)、真珠湾またはサモア(米軍)に置く。増援の登場する拠点が敵軍に占領されていた場合、登場予定のユニットは拠点を奪回した後のターンから登場できる。
【誤】
※登場ターンが「*」のユニットは使いたいプレーヤーの土下座ポイントを1点消費して受け取ることができる。2人プレーのときは無視してよい
【正】
※登場ターンが「*」のユニットは使いたいプレーヤーの土下座ポイントを1点消費して受け取ることができる。2人プレーのときは使いたいプレーヤーのVPを1点消費して受け取ることができる。受け取ったユニットは自軍の港湾拠点または基地拠点に置く
●ルール4.2.2 海陸軍戦力移管
【誤】
双方とも手持ちの情報戦ポイントを土下座ポイントとして加えることができる。
【正】
双方とも手持ちの情報戦チットから任意の枚数を場に出して、その枚数を土下座ポイントとして加えることができる。
●ルール4.4.2 航空戦
【誤】
目標は戦闘を解決するエリアにいるユニットならどれでも選べる。
【正】
目標は戦闘を解決するエリアにいるユニットならどれでも選べる。ただし、拠点に既に上陸済みのGAは攻撃目標にできない。
【誤】
撤退を決断した陣営は、戦闘のあったエリアにいる自軍CV、BBを自軍港湾拠点に、CVL、CA、GAユニットとそのエリアに接する拠点にいる自軍AFユニットを自軍基地拠点に移す。
【正】
撤退を決断した陣営は、戦闘のあったエリアにいる自軍CV、BBを自軍港湾拠点に、GAユニットとそのエリアに接する拠点にいる自軍AFユニットを自軍基地拠点に、CVL、CAを次のターンのターントラックにそれぞれ移す。
【誤】
※除去したユニットの登場ターンに「R#」の表記がある場合は#ターン後のターントラックに置く(そのターンになったら増援として登場する)。ただし、日本軍で「1R5*」とあるCVの3ユニットは、最も早く除去されたユニットのみ再登場できる。
【正】
※除去したユニットの登場ターンに「R#」の表記がある場合は#ターン後のターントラックに置く(そのターンになったら増援として登場する)。ただし、日本軍で「1R5*」とあるCVの3ユニットは、最も早く除去されたユニットのみ再登場できる。
※除去したユニットの登場ターンが「*」「**」の場合、次のターンのターントラックに置く。
●ルール4.4.3 水上戦
【誤】
目標は戦闘を解決するエリアにいるBB、CA、GAを選べる。
【正】
目標は戦闘を解決するエリアにいるBB、CA、GAを選べる。ただし、拠点に既に上陸済みのGAは攻撃目標にできない。
【誤】
撤退を決断した陣営は、戦闘のあったエリアにいる自軍CV、BBを自軍港湾拠点に、CVL、CA、GAユニットとそのエリアに接する拠点にいる自軍AFユニットを自軍基地拠点に移す。
【正】
撤退を決断した陣営は、戦闘のあったエリアにいる自軍CV、BBを自軍港湾拠点に、GAユニットとそのエリアに接する拠点にいる自軍AFユニットを自軍基地拠点に、CVL、CAを次のターンのターントラックにそれぞれ移す。
【誤】
除去したユニットの登場ターンに「R#」の表記がある場合は#ターン後のターントラックに置く(そのターンになったら増援として登場する)。
【正】
除去したユニットの登場ターンに「R#」の表記がある場合は#ターン後のターントラックに置く(そのターンになったら増援として登場する)。
※除去したユニットの登場ターンが「*」「**」の場合、次のターンのターントラックに置く。
●ルール4.6.1 帰港
【誤】
エリア出撃中のCV、BB、CVL、CAユニットはCV、BBを自軍港湾拠点に、CVL、CAユニットを自軍基地拠点に移す。条件を満たせば移す拠点は各ユニット自由に選べる。
【正】
エリア出撃中のCV、BBユニットは自軍港湾拠点に移す。条件を満たせば移す拠点は各ユニット自由に選べる。登場ターンが「*」「**」のユニットは次のターンのターントラックに置く。
(以上、2022年12月11日14時00分追記)