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2017年9月2日土曜日

「“海運級”太平洋戦争」(Release To Manufacturing版)ルールブック“追記・変更”反映バージョンPDF

2017年9月2日までに公開した追記や変更を反映した「“海運級”太平洋戦争」(Release To Manufacturing版)のルールブックをPDFファイル(Kaiun_manual_0902.pdf)で用意しました。

以下のリンクからダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/0B4ecbrZx31-cN2tpR3lZcU50RnM/view?usp=sharing

以後、このPDFファイルに記載している内容が公式のルールとなります。

なお、店頭や通販サイトで頒布している製品に付属するルールブックについては、反映前の内容となりますのでご了承ください。

“海運級”太平洋戦争ルールQ&A(20170902)

問1
潜水艦による艦隊攻撃は1ヘクスに複数配置可能か?

答1
ルール7.6より、艦隊攻撃でも1へクスにつき配置できる潜水艦は1ユニットになります。

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問2
Base Forceは毎ターン再配置可能か? また、Base Forceを配置した拠点を日本軍に占領されても、次ターンあらためて再配置可能か?

答2
ルール5.1より、問2の状況が発生しても、毎ターン再配置が可能です。

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問3
伊400ユニットがダイスの出目1、2により取り除かれても、表面の通常潜水艦攻撃はその後も使用可能か?

答3
ルール6.2よりユニットそのものをゲームから取り除くため、通常の潜水艦攻撃もできなくなります。

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問4
艦隊編成をし、艦隊を出港する港まで配置した後で、艦隊移動セグメントで移動を取りやめてもよいか? ※作戦を直前で中止できるかどうか?

答4
艦隊ユニットを港に配置した後でも、艦隊移動セグメントで移動を取りやめることは可能です。

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問5
攻略予定プロット「2ターン後まで~」とは、必ず各ターンの欄に最低1個の攻略予定マーカーを配置しなければならないのか?
第1ターンの場合:
プロット例その1:第2ターン欄に攻略予定面の拠点マーカーを最低1個配置、第3ターン欄に最低1個配置
プロット例その2:第2ターン欄空白(攻略予定面の拠点マーカーを配置しない)、第3ターン欄に攻略予定面の拠点マーカーを最低1個配置

※「プロット例その2」のような配置は禁止か?

答5
ルールで禁止していないため、プロット例2のような「第2ターン欄空白」という配置もできます。
※解釈としては、・攻略予定は反攻作戦の目標提示。・反攻作戦は当初1943年上半期に開始予定だった、・そのため1942年下半期は反攻作戦の目標を提示しなくてもよい。・史実のガダルカナル作戦は戦況に応じて前倒しした結果。

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問6
あるターンの欄に複数の攻略予定面の拠点マーカーを配置できることはルールに明記しているが、陸軍が最大3ユニットしか存在しないことを考えると、おのずと1つのターンに配置できる攻略予定面の拠点マーカーの上限は3個ということになる。
※この理解でよいか?

答6
ルールで禁止していないため、同じターンで設定できる攻略予定面の拠点マーカーの数に上限はありません。4カ所設定して、そのうちの3カ所を攻略して、2ポイントの利益という考え方もあり得ます。

“海運級”太平洋戦争ルール追記(20170902)

●ルール2.2.1「艦船ユニット」にある「耐久力」項目の最後に以下の文章を加える

「この値以下の場合は「修理後退」となる」

●ルール7.3「喪失ユニットの扱い」を「喪失/修理後退ユニットの扱い」に変更する

●ルール7.3「喪失/修理後退ユニットの扱い」の最後に以下の文章を加える

・戦闘で修理後退となったユニットはルールが指定するタイミングでユニットプールに置く

●ルール7.7.6「航空戦損害判定」にある「耐久力以下の場合は修理後退(注:日本軍はオプションの明石効果で復帰あり)となる」の後に以下の文章を加える。

「(注:基地航空隊ユニットには修理後退を適用しない)」

●ルール7.2「明石/間宮」効果を「間宮/明石」効果に変更する

●戦闘序列シートの「再生産」を「再登場」に変更する

(スペシャルサンクス こまいふさん)

2017年8月12日土曜日

東京ボードゲームコレクション2017に出展します

8月13日(うはもうあしただ)に東京都立産業貿易センター台東館で10時から17時に開催予定の「東京ボードゲームコレクション」にブースを出展します。

ウォーゲーム関係者では他に、
「堀場工房」
「グループ乾坤一擲」
も出展されます。

ウォーゲームの取り扱いは「“海運級”太平洋戦争」に「太平洋の土下座」と相変わらずですが、併設の試遊卓にて、

「詰め土下座! トラックは5ターンまで俺が守る」

みたいなことをやっているかもしれません。
※第5ターンでトラックを陥落させた方には粗品進呈するとかしないとか

というわけで、いろいろと予定が被っている13日ですがお時間とご興味ありましたら、ぜひぜひお運びのほど。

※※平安宮中女房の「静かな戦い」を扱うカードゲームのテスト版も頒布する予定

2017年7月26日水曜日

“海運級”太平洋戦争ルール追記(20170725)

●ルール7.7.7「(航空戦セグメントの)撤退判断」
●ルール7.8.7「(水上戦闘セグメントの)撤退判断」
●ルール7.9.2「(陸戦セグメントの)陸戦」に以下の文章を加える

撤退したユニットはユニットプールに戻す。
※撤退した基地航空隊ユニットの扱いについて記載が漏れていました

●ルール7.7.7「(航空戦セグメントの)撤退判断」
●ルール7.8.7「(水上戦闘セグメントの)撤退判断」

以下の文章を変更する。

変更前:
撤退しない陣営が拠点を占領してそのヘクスにおける戦闘を終了する。

変更後:
撤退しない陣営がA船/輸送船団ユニットを伴う陸上部隊ユニットを有するとき、拠点を占領してそのヘクスにおける戦闘を終了する。

※これまで航空戦と水上戦闘で撤退した場合、陸上部隊ユニットがなくても拠点を占領できましたが、今後は拠点の占領に輸送船団を伴う陸上部隊ユニットが必要になります

(スペシャルサンクス ちくりんさん)

2017年6月13日火曜日

「太平洋の土下座」改修ルールの確定公開は9月末の予定

皆さんから、「いつになったら改修ルールを公開するのだろう」という声も上がっていますので、太平洋の土下座について現在予定している改修作業のスケジュールをお知らせします。

現在、
「トラック島、第5ターン必ず陥落」
「戦争後期、日米戦力、不均衡」
の問題を改修目標として作業を進めています。有効な改修案のアイデアは随時提案しますが、正式な改修ルールとしては検証を重ねた後に確定して公開します。

現在この公開時期として
「9月末」
を予定しています(いってしまったー!)。

「それはすいぶん時間がかかり過ぎでは」というご意見もいただいていますが、ご容赦のほど、お願いいたします。

太平洋の土下座ルール修正案「ラバウルにGAオンボードユニット」(byグッチさん)

会員制のSNS「MustAtaack」にて、メンバーのグッチさんが「太平洋の土下座」のルール修正案を提案されました。グッチさんの了解を得て、サポートブログでもこのルール修正案情報を共有します。

ルール修正案
・マップのラバウル拠点に日本軍のGAオンボードユニット「1--」を追加する
・クリティカルヒットのルールは使用しない

※このルール修正は「提案」であって確定したものではありません。現時点でトラック第5ターン陥落必至問題の解決に効果ありと思われます。興味ありましたらぜひお試しください。